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耳だけ茶色い白柴「ぱん」(♀)7才とフルタイム共働き夫婦の生活です。


by panmatsuri (ぱん父)

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※現在多忙につき不定期更新です。コメント欄のお返事もできませんがご容赦くださいませ。

ぱん
2010年2月7日甲西楓荘生まれ。山梨から東京・キャマタに。食パンを思わせる白い体と茶色い耳から、「ぱん」と命名されるも日に日に茶色くなっていく白柴。2023年7月9日没(13歳♀)


クリーム:(クリ)

2015年3月に家族になった長毛スコ。猫カフェ上がりの保護猫です。毛むくじゃらのびっくり顔(11歳♀)


おとん:(ぱん父)

ぱんの写真係にしてブログ管理人。

おかん
ぱんの総責任者にしてご飯係。


* * * * * * * 
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かけ足で

今日はつらい報告をしなければなりません。

1月22日早朝、猫のおにぎりは虹の橋を渡りました。

かけ足で_d0215369_154060.jpg

異変を感じたのは
前日の1月21日の朝でした。
この日は雪が降る寒い朝でしたが
いつもよりご飯の食いが悪く、
どことなくおにーの元気がありませんでした。

そして寝床に戻るおにーの足が
一瞬ゆらり、とよろけるの見て不安になりました。

すぐ病院に連れて行きたかったのですが
ふたりとも仕事を休めない日だったので
心配をしながら一日を過ごし、ダッシュで帰宅すると

おにーはすでに腰がくだけた状態で
寝床から立ち上がれなくなっていました。

かけ足で_d0215369_1544630.jpg

スープのご飯を食べるどころか
水も受けつけず、こんこんと寝ては
ときどき頭を上げようとするくらい。

かけ足で_d0215369_155548.jpg

夜間救急に運ぶことも考えたのですが
おにーの様子を見て、それはやめました。

ブログには書いていませんでしたが
退院後のおにぎりは、下痢こそ止まったものの
元気いっぱいという訳ではなく、少しずつ
生きる力が弱くなっていくように感じていました。

床に座っている姿を見ても
どこか透けて見えるようで、はっとして
骨っぽい体を触りに行ったこともあります。

かけ足で_d0215369_1582866.jpg

それでも、具合が悪くなる朝まで
人の顔を見れば「メシー」と鳴き
おとんとおかんが食事をしていれば
横について「ヨコセヨコセ」と立ち上がるの見ると

まだまだ大丈夫だね。
お別れまではあと1年、短くても
半年くらいはあるだろうと信じていました。

でもその時が来たら、
体にチューブをつながずに
自然に逝かせてあげようと、おかんと決めていました。

かけ足で_d0215369_1572546.jpg

午前3時くらいまでは胸が上下していたのですが
7時に見てみると、おにーはすでに息を引き取った後でした。

具合が悪くなってから、1日足らず。
おにーのかけ足は早過ぎて、追いつけませんでした。


幸か不幸か、今日はおにーを
病院に連れていこうと仕事を休んでいたので
お世話になった病院に報告したり
葬儀屋さんに連絡したりできました。

かけ足で_d0215369_1562966.jpg

冷たい雨の中、おにーの小さな体は
煙となって消えていきました。

かけ足で_d0215369_156414.jpg

でもお骨はしっかりしていて
骨つぼのサイズがでかくなってしまいました(笑)
おにーがでかいのは態度だけじゃないんだね!

かけ足で_d0215369_1565248.jpg

結局、おにーがなぜ急に
具合が悪くなったのかはわからないのですが

もう一日だけ早く
病院に連れていっていたら、とか、
もし、もっと留守番のないお家で
退院後を過ごしていたら、とか
犬がいてストレスだったのかな、とか
考えてもしかたないことで頭がぐるぐるします。

でも、

もっと長くおにーを見てあげたかったし
シャンプーして綺麗にしてあげたかった。
先が長くないのを知ってたなら
食いつきの悪い療法食だけじゃなく
はんぺんでも、チーズでも好きなだけ
食べさせてあげたかった。

ブログやTwitterを見て
おにぎりに心を寄せてくださった皆様には
ごめんなさい。としか言いようがありません。
私ができることはこれが精一杯でした。

おにーがいったい何才だったのかは
謎のままですが、
皆様の愛する犬や猫や生き物たちが
おにーの分まで長生きするよう願っています。

かけ足で_d0215369_1520723.jpg

そうそう、ぱんさんですが、
ずっとおにーを気にして
看病や葬儀に参加しててウザかったです(笑)
おにーのこと好き過ぎだろ!

かけ足で_d0215369_1555447.jpg



※なお、お花や果物などは、飼い主が仕事で
受け取れないことが多いため、ご遠慮させて頂きます。

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by panmatsuri | 2015-01-22 15:21 | 保護猫 | Comments(54)
Commented by ちびの親 at 2015-01-22 16:00 x
おにぎり君のこと気になって何度もブログ拝見させていただいておりました。
とっても急でびっくりしてとても悲しいですが、
おにぎり君は最後に外で1人で寂しく逝かず、優しい暖かいパン君のご両親の元で天国に旅立てて本当に良かったです。
きっと最後に美味しいご飯も食べれて、暖かいおうちに居れて幸せな最後だったと思います。
おにぎり君のご冥福を心よりお祈り致します。
Commented by くるみ at 2015-01-22 16:24 x
とってもかなしいですが、おにぎりさんは最後にぱん家のみんなにやさしくしてもらって、嬉しかったと思います
Commented by mtnmmnk at 2015-01-22 16:30
↑の方がおっしゃる通り 暖かいおうちで 夢でも見るかのように … きっと幸せだったと思います

トチノキ&はーこ 
Commented by arc at 2015-01-22 16:36 x
はじめまして。いつも楽しみに読み逃げさせていただいております(ポチはしております!)。
おにーくんの急な旅立ち、涙が止まりませんでした。でもそれは悲しいとか残念だとかいう気持ちよりもむしろ、最後は優しいおとんさんおかんさんぱんちゃんの家庭で穏やかに逝くことができた安心感からのような気がします。
おにーくんの気持ちを(勝手に)代弁して、おとんさんおかんさんぱんちゃん、本当にありがとうございました。おにーくんのご冥福を心からお祈りしております。
Commented by 柴犬テツ父 at 2015-01-22 16:38 x
幸せな場所で幸せな最後を迎えたと思います。
おにぎり君のご冥福をお祈りもうしあげます。
Commented by nuts0312 at 2015-01-22 16:44
あれもこれも後悔することが出てきてしまうだろうけど
絶対の絶対 おにーはぱんちゃんちにたどり着けて幸せだったよ。
Commented by ジョンパパ at 2015-01-22 16:46 x
あまりに突然ですね。
もっといっぱい甘えて丸々して欲しかっただけに残念です。
辛い別れですがおにぎり君はぱん家のみなさんの
暖かさにふれて幸せだったと思います。
そして感謝していると思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Commented by ママミント at 2015-01-22 16:55 x
この寒空の下、行くところもなく病気の体で
困っていたねこくんに、治療と温かいベッドと
優しさや「おにぎり」と素敵な名前を与えてくださって、
読者としてとても感謝してます。
最後に愛されて、幸せだったと思います。
本当にお疲れ様でした。
「後悔なんてしないでね。
ぼくはまた生まれ変わって、
きっと誰かと幸せになるよ。」って
言ってると思います^^。
Commented at 2015-01-22 16:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ゴーラブRYU♪U^ェ^U at 2015-01-22 16:56 x
お疲れ様でした m(_ _)m

ぱん家のみなさんの愛情を受けて 最期は温かいお家🏠から旅立つことが出来、おにぎり君は幸せだったと思います。

おにぎり君が ぱん家の前に突如姿を現したのは
何か伝えたいメッセージがあったのかしら???
使命を果たしにやって来たのかな。。。

命は儚いですね (つд`。)
おにぎり君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Commented by iceberglove at 2015-01-22 17:11
こんにちは。
寿命だったのでしょう・・・
けれど人の温かさを感じながら虹の橋を渡って行ったのでしょうね。
パン父さん、母さん、パンちゃんお疲れさまでした。
ありがとうございます。
Commented by 大好きランラン at 2015-01-22 17:20 x
突然の旅立ちに驚き涙があふれて止まりませんでした。でも最後にぱん家の皆さんに優しくしてもらい暖かな場所で虹の橋にいけた事は おにーにとってシアワセだったと思います。ありがとうございました。
Commented by 柚子 at 2015-01-22 18:09 x
まさかそんな急展開があったなんてびっくりです(T_T)高額な医療費を支払って頂きその後も偉大なるぱん帝国に居候させてもらうのにあんな堂々たる姿でおにぎりちゃんはぱん父さんご家族からこの上ない幸せをもらって至福の思いで旅立ったと思います!
うちも数々の子を見てきて去年脳障害の子を亡くしたばかりですが、今も腎臓病の子、難治性口内炎の子、尿路結石の子三匹がいますが、ほんと先生がゴーサイン出したとしてもいつどんな展開が待っているか分からないものですよね…(>_<)

しかしながらこの世の出会いと出来事は全て必然的と言われるように、おにぎりちゃんが消えそうな命を必死に堪えて外で壮絶な思いをしながら頑張って生きてきたのは、素晴らしいぱん父さん家族に会うためだったのではないかな?と思ってしまいます…そして、おにぎりちゃん本人はやっと会えたー!!って嬉しさと幸せな気持ちでいっぱいになって、最後は安心して力尽きてしまったように思えてなりません…。
あの病院で退院するときの「先生にお礼するんだよ」っていうばっちりカメラ目線の可愛いおにぎりちゃんが忘れられません…(/_;)なんかぱん父さんの楽しい相乗効果も相まっておにぎりちゃんほんといいキャラしてましたよね!!なんかほっこりする癒やしオーラがビシビシ伝わって来ました…♪♪
人間と違って動物は煩悩がないだけにすぐ強烈な光に包まれた天界に天使が連れてってくれるとアニマルコミュニケーターの方から聞きました…今はおにぎりちゃんシルバーコードが切れて魂と身体が分離し立てだから疲れてる分、沢山いっぱい充電してる頃かな?
おにぎりちゃん葬儀までしてもらったなんてどこまでも幸せものだね…(>_<)49日終わって充電し終わったらぱん父さんぱん母さん、ぱんさんのことくれぐれも宜しくね!!
何なに?恩返しは言われなくても分かってるって??さすがおにぎりちゃん偉い偉い♪♪
短い間だったけどおにぎりちゃん大好きだったよ!!
今はとにかくゆっくり魂休めて静養してね!!

ぱん父さんご家族はほんとにここ数週間眠れない日々が続いて大変だったことだと思います…。本当にお疲れのところブログ更新して下さってありがとうございました!これからも元気と勇気もらいにちょくちょく遊びに越させて頂きますね(*^_^*)
Commented by イベリコ(ブー) at 2015-01-22 18:37 x
ぱん父さん謝らないで下さい!
拾った猫をここまで面倒みる事なんて
なかなか出来ません。
あまりにも早いお別れに絶句してしまいましたが…
おにーの最期が暖かい家庭で迎えられた事は
幸せだったと思います。
おにーのご冥福を心からお祈りします。
ぱんちゃん&おにーの炭水化物ペア
もう少し見たかったな…。
Commented by スズカ母 at 2015-01-22 18:44 x
おにぎりくん・・・。
ぱんさんとも同じリビングで過ごせて、おとんさんとおかんさんに抱っこされてこれから新しいぱん一家になるんだな、と楽しみにしてたのに悲しいです。
でも、おにぎりくんが最期に過ごせたのは、あったかいお家。最期に見てたのも新しい家族。幸せだったと思います。
ぱん家で保護されて本当に良かった。
虹の橋の向こうで、まん丸おにぎりになってますように。
Commented by aaic5475 at 2015-01-22 19:05
そうそうそう!
みんなが言うように「幸せに旅立った」のです。
きっと、ちゃんと、生まれ変わります。
名前をもらって良かったね。。         でん母
Commented by たろいそ at 2015-01-22 19:28 x
おにーさんのコトが気になって、拝見していました。あまりに早いお別れでさみしいです…。暖かいお部屋で、暖かいみなさんに囲まれて過ごした数日は、おにーさんにとってはとても大切な時間だったのかな…と思ったりします。おにーさん安らかに。
Commented by モモ at 2015-01-22 19:38 x
あったかくしてくれてありがとう。
Commented by しっぽ&ラン at 2015-01-22 19:40 x
おにぎりさん、まさか病院へ連れて行ってもらったり、名前を付けて貰えるなんて夢にも思ってなかったと思います。
ただ、飼い猫として、最期に暖かいお膝に乗りたかったんだった思います。
あんなにヨレヨレの猫を即断で保護して下さって有り難うございます。
手厚く葬って下さって有り難うございます。
きっと猫神様に「早く蒲田に生まれ変わらせてよ」って御願いしてるでしょ。
Commented by はな at 2015-01-22 19:48 x
まさかの急展開にびっくり&あっという間に星になってしまったおにーのことを思うと涙が。。。
しかし・・ぱん父に会わなければきっと寒空の下誰にも気付かれず最期を迎えることになってたおにーがこんな安らかな最期になるなんて。。やはりおにーは幸せなコでしたね。
ぱん家の皆様2015年怒涛の幕開けでしたがお気を落とさずに。。
Commented by gooddogdeli111 at 2015-01-22 19:57
おにい さようなら。
ぱん父さん、お別れは悲しいもの。短い間でも一緒に暮らしたらなおのこと。
暖かい家で最期を迎える事ができて良かった…
Commented by at 2015-01-22 21:03 x
おにぎり君、駆け足で逝ってしまったんですね。
素敵な家族が見つかったばかりなのに…
でもこの寒さの中、人知れず草むらで亡くなるのでなく、最後に手厚い看護とたっぷりの愛情をもらって、暖かいお家で幸せな最期だったと思います。お世話をされたおとんさん、おかんさん、そしてぱんさんに感謝して虹の橋を渡れたことと思います。
おにぎり君のご冥福をお祈りします。
Commented by りおかーさん at 2015-01-22 21:52 x
しぃ改め、りおかーさんです。
おにぎりちゃん、最後にぱんとーさんに助けてもらったことで名前もつけてもらえて、甘える事も出来て幸せだったと思います。

虹の橋でぱん家の幸せを願っていると思いますよ。
Commented by meekoo at 2015-01-22 22:04 x
言葉が見つかりません…。
あまりにも早いよ、おにー!
どんな猫生だったかは分からないままだけれど
幸せな最期だったでしょうね。
たとえ短いあいだでも
温かい部屋で優しい家族に見守られて
おにーはすごく幸せだったはずです。
ひょっとしたら、安心して力が抜けちゃったのかもね。

おにー、ばいばい。
Commented by がんちゃん at 2015-01-22 22:09 x
ぱん家の皆様、本当にお疲れ様でした。
おにー、あっぱれです!悲しいですが命はいつか尽きるもの…その中で最期の時を前に、よろける足でぱん家の前にたどり着き、最高の治療もしてもらい、かわいい名前をもらって、暖かいお家でみんなと一緒にいる時に旅立った!!何という力でしょうか!その最期「あっぱれ!」です。絶対その強運で天国の階段を駆けがっているんでしょうね。悲しさもありますが、何だかとっても暖かい気持ちもします。ありがとうございます。
Commented by ぷっち at 2015-01-22 22:23 x
Twitterでもコメントしたものですが、ブログを読んで涙がとまりません。謝らないでください。おにー暖かいとこにいれてご飯ももらえて本当に嬉しかっただろうなぁ。。。
本当にありがとうございます。
Commented by リイチ at 2015-01-22 22:46 x
(T_T)オニー!サヨナラ!ありがとね。
Commented by 菊かあ at 2015-01-22 23:08 x
頭の中、しばらくグルグルが続くかもしれませんね。
つまり、おにーは・・・・・
愛され始めていたんですね。
短い時間だったのに、おにーは、ぱん家のお二人に愛を置いていったんですね。
もちろん、ぱんさんにも。
すごいヤツだったんだな、おにーは。
素晴らしい出会いでしたね。
そして、私にも感動をくれて、本当に本当にありがとうございました。
Commented by 703 at 2015-01-23 00:42 x
ぱんとうさん。
ありがとうございましたm(__)m
Commented by hirokyou at 2015-01-23 00:47
涙ぽろぽろこぼれます。
でもなんだか少し暖かい涙。
おにぎり、暖かい場所から旅立つことができて良かったね。
Commented by みお at 2015-01-23 01:04 x
おにぎり君のことが気になって拝見させて頂いておりました。
涙が止まらなくて…言葉が見つかりません。
ぱん家の皆様、おにぎり君に幸せな時間をありがとうございます。おにー、ありがとう…本当に本当にありがとう。
Commented by nao at 2015-01-23 01:25 x
何か御縁があったのですね、おにぎりちゃんとぱんさん一家。
短い間でも幸せな時間を過ごせて良かったね、おにぎりちゃん。


Commented by まなママ at 2015-01-23 02:53 x
おにぎりさん。せっかく素敵な家族に出会えたのに、そんなかけ足で橋を渡らなくても…。
でも、おにぎりさんは満足だったと思いますよ。
最期は暖かい家族の元で過ごすことが出来たんですから。ぱんさん、おにぎりさんのことが好きだったんですね。ぱんさんの様子が切ないです。
おにぎりさんのご冥福をお祈りいたします。
Commented by 黒柴さくら at 2015-01-23 06:48 x
最後の時間を一緒に過ごす場所として、暖かい場所から旅立てたことは幸せだったのじゃないでしょうか
気になっていたので、ブログなどできちんと伝えて下さってありがとうございました。
パンさんとても優しいですね。
Commented by ことはは at 2015-01-23 08:53 x
おにーくんはあたたかいお家から旅立てて幸せでしたね。
ぱんさんご一家の優しさに頭が下がります。
きっと虹の橋で出会った子たちに話すでしょうね。
「オレ、キャマタから来たんだ。そこには白い犬がいてな…」

おにぎりくんのご冥福をお祈りいたします。
Commented by にゅうこ at 2015-01-23 11:19 x
おにーくん、さようなら。早すぎたよね、逝っちゃうの・・・;-;
最期の時を、暖かいぱん家で過ごせてきっと幸せだったろうなと感じます。
ぱん父さん、おくさま、悲しくて後悔もあるかと思いますが、
おにーくんはぱん家に出逢ったこと全てに感謝していますよ☆

少し経ったら、ぱんさんが言うかも・・・・
『おとん、おにぎりおかわり♪』って。

おにーくんのご冥福をお祈りいたします。
Commented by よつば at 2015-01-23 11:57 x
初めてコメントします。
おにぎり君、最後に幸せに過ごし虹の橋に旅立つことができたのは嬉しかったと思います。
素敵な名前と優しい愛情に包まれて本当に幸せだったと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Commented by ゆきち at 2015-01-23 12:03 x
おとんさんおかんさんお疲れ様でした。
寄り添った時間の多い少ないではなく濃い時間でしたね
精神的にも経済的にも痛い感じでした。
だけど誰でも出来る事ではないなぁーって
心から思いました。
本当に本当にお疲れ様。
Commented by tarohanaazuki at 2015-01-23 12:28
最後までお世話をしてくださってありがとうございました。
真冬の吹きさらしで野垂れ死にする事にならなくて本当に良かったです!
ぱんさんにも余計なストレスを与えてしまったのじゃないかと心配しています。
本当にありがとうございました。
Commented by Haru at 2015-01-23 13:36 x
おにー君のご冥福をお祈りいたします。
ブログを読みながら、会社の同僚と話していたんですよ。
この猫、ぱん家に行きつくなんてすごい強運の持ち主だって。
だから、無事に回復すると思っていたのですが、何が原因で亡くなったかわからないこともありますよね。
ぱん父さん、ぱん母さんがおにー君にやってあげたことは誰でも出来ることではないです。
おにーの気持ちになってみると、一年のうちでも一番寒さが厳しいこの時期に、温かい部屋と食べ物とやさしい人たち+わんこに囲まれていたこと、そして旅立てたこと、本当に幸せだったと思います。
ぱん父さん、ぱん母さん、少しからだを休めてゆっくりしてくださいね。お疲れ様でした。
おにー君、もう何も心配しないでゆっくり眠ってね。
おにー、
Commented by shima_shima1225 at 2015-01-23 14:32
おにー、、涙
少しの時間だったけど、きっと幸せだったと思います。
ぱん父さん、母さん、ぱんしゃん、、
本当にありがとう(T_T)
Commented by みみ at 2015-01-23 14:48 x
おにー君、最後の日々を暖かいおうちで、名前で呼んでもらって、ぱん家の一員として旅立っていけたこと、本当に幸せだったと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
Commented by yokoavignon2841 at 2015-01-23 16:42
あまりに突然のことで、涙が止まりません(: :)
おにー**でも短い間だったけど、ちゃんとぱん家の
家族になってたんですね

ぱんさんぱん父さんぱん母さん好かれて、おにー
幸せだったと思います。
それに、おにーもこの寒空に一人でなく畳の上で

ぱんさんに見取られて、よかったと思います。

ぱんさん、ぱん父さん、ぱん母さん
ありがとうございました。
Commented by しるち。 at 2015-01-23 20:53 x
最後に温かいお家で安らかに眠れて幸せだったと思います。
おにーくんのご冥福をお祈りいたします。
Commented by さくらぱぱ at 2015-01-23 21:03 x
最後にぱん父さんに拾われて、おにーは人間を大好きに思って旅立つことができたと思います。おにーに合掌。
Commented by cyobihakessekida at 2015-01-23 23:00
ぱん父さん・おかんさん・そしてぱんさん
短い時間でしたが、お疲れ様でした。
ぱん父さん、自分を責めないでください、
ああしてやればよかったとか、色々考えますがでも、
彼は、十分に愛情は感じてたはずです、
世の中、見て見ぬふりをする人もいる中、動物病院で治療を受けさせ、
そして、お葬式までちゃんとしてくださって、素敵なぱん一家だと思います。
おにぎり君、時間が無いのがわかっていたのかな?
それで、優しいぱん家にお邪魔することになったでしょう。
最後は温かいおうちの中で、そして、温かい人たちの傍で
過ごせたことは、幸せだったと思いながら、
虹の橋を渡れたと思います。
Commented by こっと at 2015-01-23 23:53 x
お疲れさまでした。
悲しいですね。
お写真から、長年の猫飼いの私的には「あまり良くない状態・・・」とは思っておりました。
おにぎりさんは人恋しくて寂しくて、最期のお家、最期を看取ってくれる優しい暖かい誰かを求めていたのでしょう。

どんなに手を尽くしたつもりでも、あの時こうすればとかあれはこういうサインで、自分はそれを見逃していたのではと思いますよね。

私もあっという間に逝ってしまった猫さんをいくら獣医先生に「突然死というのはあるのですよ」と説明して頂いても、楽しかった事だけを思い出に出来るまでには長い長い時間がかかりました。(たぶん今でも本当に納得はしていない気がします)

おにぎりさんはぱん父さんに抱きとめられてから、心安らかだったと思います。
ぱん家で安らかな日々を過ごせたと思います。

これからもぱん家をお空から見守っている事でしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
Commented by ろみきち at 2015-01-24 07:38 x
名前をつけてもらって、迎え入れてもらって、温かい人のおうちで最後は安心して過ごせたろうと思います。
…良かったね、おにー。

ぱん父さん、おかんさん、ぱんさん、お疲れさまでした。
ほんとにご苦労様でした。
ありがとうございます。




Commented by panmatsuri at 2015-01-24 23:49
>みなさま
虹の橋を渡ったおにぎりに温かいコメントをお寄せくださり、ありがとうございました。
不思議なもので、おにーの存在は星になってからの方が、大きくなっているような気がしています。
またいつか、おにーのような行き場のない猫に出会うことがあるなら、今回できなかったことをしてあげたいと思います。
精神的にというよりも、過労?で体調がいまいちのまま、遅れている仕事を片付けなければいけない現状なので、なかなかブログの更新が難しいのですが、また落ち着いたら更新をしようと思っています。
どうもありがとうございました。
Commented by 桜太かあさん at 2015-01-25 01:06 x
長い間寒空を彷徨っていたであろうおにぎりくんが
ぱんさん一家に巡り会い あたたかく迎え入れてもらったことは、おにぎりくんにとって奇跡のような幸せだったと思います。
大事にしてくれて、温かい膝の上に乗せてくれてありがとうございました。ぱんさんもね・・・
おからだ大切になさってください
Commented by ゲチャコ at 2015-01-26 21:53 x
ぱん父さん、ありがとうございました。
これがおにーの気持ちだと思います。ここまで書いて、やっぱり涙が・・・・・。ネコは、ちゃんと自分の面倒を見てくれる人のところへやってくるそうです。きっと、ぱん父さんが、地域のネコの間で、その優しさで有名な人だったのですね。unkoでカピカピのおにーをそのまま抱っこしてくれて、ゲーリーを毎晩掃除してくれて、病院にも連れていってくれて・・・・本当に勇気にあふれ、そして素敵なぱん父さん母さんです。
Commented by なぎ at 2015-01-27 08:21 x
ぱんおとんさん、おかんさん、ぱんさん、おつかれさまでした。
おとんさん、すぐにブログのUPありがとうございました。きっとすごくお辛い作業だっただろうと思います。ありがとうございました。なかなかコメントが書けず、こんなに遅くなってしまいました。。。
動物は死期が迫ると自分でわかり、死ぬ場所を探しに行く本能があると聞きました。おにーくんは本能でぱんおとんさんのお家にたどり着いたんだと思います。最期はあたたかいお家で愛情と誰かの気配を感じていたいと願ったんじゃないかなって。手厚い看病をしてもらえて、名前までつけてもらえて。幸せだったと思います。きっと、おにーくんと、もしかしたら今も必死でおにーくんの行方を捜している元飼い主さんの願いだったのかなって思いました。
おとんさん、体調大丈夫ですか?
お大事になさってくださいね!
Commented by panmatsuri at 2015-01-28 00:46
コメントありがとうございました。
体調はまあまあ…というかこれは仕事のせいなのでヒマができたら治ると思います(笑)
おにーの件は悲しい結末過ぎて、ブログの記事にするかは迷ったのですが、私もどこかに吐き出さないと、あの日を乗り越えられなかったと思うので、書いて良かったと思っています。
またいつかおにーのような猫と会えるなら、その時は幸せにしてあげたいですね!
Commented by 無名 at 2015-01-28 02:48 x
こんな状態で寒空の下、食べるものも無くてギリギリでがんばっていたところを 管理人さんが見つけられたんですね
あたたかい家で、安心して、満足してもう死んでいいと思ったのかなと感じました
おにぎりさん、安らかにお眠りください。
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