耳だけ茶色い白柴「ぱん」(♀)7才とフルタイム共働き夫婦の生活です。


by panmatsuri (ぱん父)

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※現在多忙につき不定期更新です。コメント欄のお返事もできませんがご容赦くださいませ。

ぱん
2010年2月7日甲西楓荘生まれ。山梨から東京・キャマタに。食パンを思わせる白い体と茶色い耳から、「ぱん」と命名されるも日に日に茶色くなっていく白柴(♀)


クリーム:(クリ)

2015年3月に家族になった長毛スコ。猫カフェ上がりの保護猫です。毛むくじゃらのびっくり顔(5歳♀)


おとん:(ぱん父)

ぱんの写真係にしてブログ管理人。虫マニアです。

おかん
ぱんの総責任者にしてご飯係。


* * * * * * * 
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歩き続けるかぎり

さて、この土日はいつも通っているU病院と
コメ欄で教えて頂いたV病院へ行ってきました。

以下、自分のためのメモとして書いている部分も
あり、クソ長文です。興味ない方はスルーしてください。
あと記憶違いもあることを先にお断りしておきます。

d0215369_1111891.jpg

U病院では、最近また悪化してしまったことを伝え
もし不安から足なめをしているのであれば
精神的な薬を検討して欲しい、という事と
そろそろアレルギー検査をすることも真剣に
考えていると申し出ました。

そして体重を計ると、10.0kg。
確か前回が10.5kgだったから・・・
2週間で0.5kg減?

「・・・悩ましいですね」

先生、最近このフレーズが多くなったな〜
もう半年も色々やってるもんなあ。。。

とりあえず2週間前に状態が良くなった
抗ヒスタミン剤と5mgのステロイド剤に戻して
様子を見つつ、その間に精神薬のプランを
考えてもらうことに。検査もその時に決めましょう
とのこと。先生は常に慎重です。

d0215369_1123163.jpg

そして翌日、
武蔵小杉にあるV病院へ。
この病院は皮膚治療に力を入れていて、HPにも
「他の病院で治らなかった子も
一緒に病と闘っていきましょう」

といった事が書いてあり、期待が持てます。

受付で現在までの治療の流れを書いて提出。
呼ばれてぱんさんを診察台へ運ぶと、、、

院長先生が開口一番、
「やることはだいたいやられてますね〜」

えっ?

先生いわく
現在のアレルギー治療の方法としては

(1)ステロイドによる治療
(2)アトピカ(シクロスポリン)治療
(3)抗ヒスタミン剤治療
(4)減感作療法
(5)インターフェロン治療
(6)シャンプー治療


の6つがあるそうなのですが

(1)のステロイドは、安価でいい薬で
10割の子に効く。漫然と長期間飲ませ続けると
効かなくなったり、内臓にダメージを与える。
根治治療ではない。

(2)のアトピカ(シクロスポリン)は、免疫の過剰
反応を抑制し、アレルギー反応を抑制する薬で
7割の子に効く。新薬で長期的な副作用は不明。
高価。1ヶ月しないと効果がわからない。根治治療
ではない。

(3)の抗ヒスタミン剤は、アレルギーを起こす
ヒスタミンを抑制する薬。副作用がなく、安価だが
3割の子にしか効かない。根治治療ではない。
ステロイドと合わせて治療して効果を上げる場合も。

(4)の減感作療法は、アレルギーの原因を特定し
それを体内に注射してアレルゲン物質に慣れさせる。
8割の子に効く唯一の根治治療。検査が高価。
できる病院が少ない。

(5)のインターフェロンは、免疫物質のバランスを
整え、アトピー性皮膚炎にのみ有効な体質改善薬。
7割の子に有効。副作用が少ない。週2〜3の注射が
必要。高価。

(6)シャンプー治療は洗浄によるアレルゲン物質の
除去、皮膚バリア機能の再生。

(説明はこちらのサイトを参照させて頂きました。わかりやすい!)

d0215369_1125991.jpg

そしてぱんさんはすでに
ぱんは現時点でそのうちの(1)(2)(3)(6)を
やっているのだという事を伝えられました。

(あと低アレルゲンの食事療法も・・・)

特に(2)のアトピカが効かなかったのが残念だと
言われ地味にショック。。。

V病院でできる残りの治療法はインターフェロン
治療なのですが、先生の実感としては5割に
有効。3歳以下でないと効き目が出にくいかも、
と言われてしまいました。


しかし、次に先生が言った言葉にハッとしました。

現在の状況からして
ステロイドが効果を発揮しているということは・・・

「足なめの原因は不安ではなく、かゆみである」

ステロイドはかゆみを押さえる薬なので、不安には
効かない。そして、精神が不安で足をなめている
犬にステロイドを与えてもやめることはできない。

と言われ、もつれていた糸がほどける気がしました。

d0215369_1131840.jpg

ずっと、ストレスや不安から来ているのではないか、
このままどんどん神経が参ってしまったらどうしよう、
と考えていたことは、一度棚に上げてアレルギーの
治療に専念できるのです。

そして、
ぱんさんのアレルギー症状は、重い症状の犬から
したら1/10ぐらいであり、個体によっては気にもしない
レベルだと言われました。肉球以外には症状は出て
おらず被毛もきれいだとのこと。

「ただ、1のかゆみを5にも6にも感じてしまう
繊細さが症状を悪化させてしまっているのでは
ないか」


なるほど。。。前にも気にしぃって言われたけど

めんどくせえやつだなあ。。。

d0215369_114616.jpg

V病院の先生が提示した治療プランは
ぱんに効くかわからない高価なインターフェロン
よりも、ステロイドと上手く共存していくもの
でした。


現在飲んでいる効ヒスタミン剤とステロイド
5mgはそのままに、一番かゆがっている足に
ステロイドスプレー(コルタバンス)をかけるという方法。

「今飲んでいるステロイド内服薬は強さのレベルで
言えばレベル1だが、コルタバンスの強さはレベル3。
しかし外から使用するので内臓には蓄積せず
理論上、副作用は起こらない。そして効き目が強い」

その代わりなめてしまうと台無しなので
さんぽの直前にかけるよう指示されました。
10分で皮膚から吸収されるので、さんぽ後は
足を拭いてもいいとの事。

また、コメント欄で紹介して頂き、現在ぱんに
飲ませている「ジルケーン」は繊細な子の精神を
やわらげる効果のあるサプリなので、数ヶ月は
試してみる価値があるそうです。

「スプレーの効果が出てきたら、じょじょに
内服薬を減らして、ジルケーンとスプレーだけで
乗り切ることができれば、そこがベストだと
思ってください」


と言われ会計後も、最後の客だったためか、
遠方から来たせいか、いろいろと柴犬の症状に
ついても話してくれました。

どうやら効き目が約束できない高価な治療は
飼い主の負担になるためしない方針らしく
通う必要もないので、地元の病院と上手く
組み合わせてくださいと送られました。

今ブログ用に文章を起こしていてあらためて
思いましたが、、、
先生ってばなかなかの名医っぷりですね。
あと受付のスタッフさんが美人で頼れる感じでした。
(重要)
病院を教えてくださったmizさん、ありがとうございました。

いつもお世話になっているU病院の先生は
かなり慎重なので、ときどき不安になりますが
よそで聞くと、常に治療方針は間違っていないので
またこの日の結果を持って通おうと思いました。


まあ、また
ぱんが、そして私がどうなるかはわかりませんが
万策はなかなか尽きないもんですね。

今回の件にコメント頂いた
飼い犬の病や不安に苦しむ、たくさんの飼い主さんたちも

きっと私と同じように

症状が後戻りして絶望したり
何を信じていいのか分からなくなったり
言葉が通じない相手を叱ってしまったり

眠れないまま朝を迎えてしまうような
そんな経験があるのかもしれません。

しんどいのは人それぞれで
軽いなぐさめの言葉は言えませんが

いつか笑える日を探して
やれるところまで、お互い歩き続けましょう。ね。




コメ返しできてませんが、全部読ませて頂いています。
いつも応援ありがとうございます。

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by panmatsuri | 2013-11-19 01:31 | びょうき